
北欧の凛と澄んだ空下の心地よい陽だまりのように
人が集まってくる場所
ぬくもりある暮らし、あふれる笑顔 弾む対話
Crossing Cultural Fields-文化の横断―
イルバ・サロンが目指すのは
人や作品との出会いから、自然に物語が紡がれるような
生きたコミュニケーションの時空です。
美術、工芸、デザイン、料理、音楽、映像など
さまざまな分野で活躍する方々をお招きし
トーク、コンサート、上映会、ワークショップ等を企画、
新しい発見を提供して参ります。
是非お気軽にご参加ください。
名前の由来
山梨幹子が1971年、北欧のへムスロイド(家庭の手工芸)を日本へ紹介するに至る物語は、2人の14歳の少女の文通に始まります。
以来、日本のミキコとスウェーデンのイルバが国境を越えて培った 友情と生活への美意識。
イルバへの感謝と敬意を込めて、このサロンを捧げます。
3月27日(土) 18:30開場 19:00開演
「音楽のアールヌーヴォー」
ヨーロッパの世紀末芸術(19世紀末~20世紀始め)は
発酵寸前の、熟れたあんずのような匂いがする。
その幻想的・神秘的・退廃的・官能的な薫りに
一旦はまると人はなかなかそこから離れられない・・・。
市村 ディットマン 朋子(ピアノ)
冨平 安希子(ソプラノ)
●プログラム
ベルク 「7つの初期の歌」 (歌曲)
ドビュッシー 「版画」 (ピアノ)
スクリャービン ピアノ・ソナタ 第4 番Op.30 (ピアノ)
R. シュトラウス 「乙女の花」 Op.22 (歌曲)
3月27 日 sat.
open 18:30 start 19:00 ★要予約( 定員40 名)
参加費 3,000 円(ドリンク付)
市村 ディットマン 朋子(ピアノ)
桐朋学園音大卒業後、ミュンヘン国立音楽大学マスターコースにてG・オピッツ氏に師事。NHK「スーパーピアノレッスン」の講師も務めたM・J・ピレシュ女史のもとでも研鑽を積み高い評価を得る。ゼーリゲンシュタット市立音楽学校で講師を経て、ソロ、室内楽の演奏ほか歌曲伴奏者としてもドイツと日本を中心に活躍中。2006 年には東京国際フォーラムにてベートーベンの「皇帝」を繊細かつ力強い演奏で5000 人の聴衆を魅了した。特にシューベルト・ピアノ曲の解釈は高く評価されているだけでなく、2008 年よりシューベルト・チクルスを開始し、このウィーン生まれの音楽家の魅力を探求し続けている。
冨平 安希子(ソプラノ)
東京藝術大学大学院修了。シュトゥットガルト州立音楽藝術大学オペラ科を首席で修了。同時にバイエルン州立歌劇場オペラ研修所に合格、同劇場の「薔薇の騎士」にてデビュー、「ヘンゼルとグレーテル」「魔笛」のパパゲーナ等の様々な公演に出演。プフォルツハイム歌劇場では「フィガロの結婚」「メリー・ウィドウ」などに出演し、特にスザンナでは好評を博した。08、09 年には琵琶湖ホールでの「薔薇の騎士」のゾフィー、「ルル」のルルのカヴァーを務め、またパルコ劇場での宮本亜門演出のミュージカルにも出演する等活躍の場を広げている。二期会会員。



コーディネーター 山梨牧子
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